知っておきたい!入浴の3つの健康効果
2017/07/20

みなさんは、お風呂好きですか?
- 海外旅行などに行くと、ゆっくり湯船に浸かりたい
- 温泉に浸かってリラックスしたい
日本人なら、こんなこと想うのではありませんか?
そういう私も、お風呂大好きです!
昔は、温泉へ行ってのぼせたこともあります(子供の時ですよ〜)
温泉好きの伯母がいますから、よく連れていってもらってました。
入浴するのは、単に皮膚の汚れを洗い流して体をきれいにするだけではなく、嬉しい時間でもあるのですよ。
バスタイムで、昼間のストレスを忘れ、隅々に溜まった老廃物を取り除いてくれますし、心身ともにリフレッシュする大切な時間です。
そして嬉しいことに、入浴には3つの効果があるとされています。

1.温熱効果
入浴により体が温まると、皮膚の毛細血管や皮下の血管が広がり、血流が良くなります。
汗をかくことで新陳代謝も活発になり、体内の老廃物や疲労物質の除去、コリがほぐれ疲れが取れます。
また、内臓の働きを助け、自律神経をコントロールする作用もあります。腎臓の働きもよくなり、利尿作用がはたらきます。
シャワーだけで済ます人が増えていますが、シャワーは皮膚表面を温めるだけで十分な温熱効果は得られないので、体の芯からは回復することはできないのですよ。
2.静水圧効果
お風呂でも、水圧を受けます。
それが体にどういう影響があるのでしょうか?
この圧力で、足にたまった血液が押し戻され、心臓の働きを活発にし、血液の循環を促進します。
また、腹部にかかる水圧が横隔膜を押し上げて肺の容量を減少させるため、空気を補うために呼吸の回数が増え心肺機能が高まります。
入浴の静水効果で、体内に滞っている老廃物や疲労物質を速やかに回収することができますので、冷え性の女性は毎日の入浴は欠かせないですよ。
3.浮力効果
プールや海に入ると浮力が働いて、体が浮きますね。
これは、湯船の底に身体が沈んでいてもきちんと働いているそうなんですよ。
自分がはじいた体積と同じ体積の水の重さだけ軽くなるという「アルキメデスの原理」によって入浴中の私たちの体重というのは実際の1/10になるそうです。
そのため体は軽くなり、ほんのわずかな力で動かせるので、普段十分動いていない筋肉がほぐれて心もリラックスしていきます。
これらは、医学的にも証明されているそうですよ。
お風呂浸からないと”損”て感じしませんか?
リラックスの他に、お肌を潤してくれる入浴剤を使うのも楽しみの一つです。
