セルフケアでの活用法
【内用】
ハーブティー、料理、お菓子など、幅広く使われていますよ。
ハーブティーにすると、花の香りが特徴です。
他のハーブとブレンドするときは、4粒までで大丈夫(1粒でもいいぐらい)
リラックス効果が高いので、不眠やイライラの緩和にもなります。
子宮を刺激する作用もあるので、妊娠中は要注意です。
お料理では、爽やかな香りが肉料理やお菓子の風味づけにも使われます。
エルブ・ド・プロバンス(フランスのプロヴァンス地方でよく使われる様々なハーブをブレンドしたもの)にも加えられたり、仔羊料理の香り付け、ケーキやクッキー、アイスクリームなどにも使われてますね。
【外用】
手浴・足浴、湿布、オイルトリートメント、スキンケア、ヘアケア
アロマの精油の中では、もっともポピュラー。
オールマイティーな精油なので、初心者の方でもk
・メンタルハーブとしての側面
胃の筋肉を緩めることで、消化不良の改善、腹痛、胃痛の緩和など、神経性の胃腸トラブルを調整してくれる
神経に刺激を与えて、強くする
・心へのアプローチは
怒りやヒステリーを鎮め、精神疲労、抑うつ気分を緩和
※妊娠中の私用は避けてください。
精油の場合は、皮膚刺激を与えることがあるので、十分に希釈して使ってください。
肌の弱い方は、注意して使ってくださいね。