ドイツ薬草学の母ヒルデガルトとは
中世ドイツの薬草の母
「ヒルデガルト・フォン・ビンゲン」
もともと彼女には幼い頃から様々なものが光の中に見えていて、不思議な力があると言われていました。
修道女になり、様々な人々の癒しや治療などに、薬草・石・樹木の使い方を光のメッセージとして記されたものが、古くから今に言い伝えられています。ヒルデガルトとは一体何モノ??
知らない人にもわかりやすくお話します。
聖ヒルデガルトが神様からの啓示をうけて、世に残した自然の事実。
植物はもちろん石やエネルギーや900年前の修道女のことですが、現代こそ必要な教えがいっぱい。
普段の生活にそのエッセンスがいっぱい散りばめられているという事に気づくはず。
ヒルデガルトフォーラムジャパン代表
一般社団法人自然療法機構理事
ディ・エステガーデン代表(芦屋)年に1度、全国のセラピストや自然療法士を集めて、交流、情報交換の場「NaOフェス」を開催している。
2015年/京都一乗寺の恵文社、2016年/明治学院大学にてNaOフェス開催 2017年 熊本で総会、NaOフェス企画中。日程:4月30日 日曜日
時間:13:00〜15:30
受講料:5,500円(エリクシール作り込み)ヒルデガルトフォーラムジャパン代表から直々にお話が聞けるまたとないチャンスです。
- ハーブを勉強してこられた方
- またこれから勉強してみようと思われている方
- 初めての人も大歓迎!!
ぜひ、この機会をお見逃しなく!!