フランスで生まれたコットンプリント トワル・ド・ジュイ
トワル・ド・ジュイ(ジュイ)の布とは、18世紀にドイツ出身のプリント技師、クリストフ・オーベルカンプが、フランスのヴェルサイユ近郊の村、ジュイ=アン=ジョザスの工場で産み出した西洋更紗。人物が田園に遊ぶ、単色の田園風景のモティーフに代表される優雅で楽しいコットンプリントの数々は、今でもフランスの伝統的な布地として愛されているそうです。マリー・アントワネットを始めとする当時のヨーロッパの人々を夢中にさせたそうですよ。
購入したグッズ
チケット入れと似た柄の布地
昔、更紗柄に魅了されてバックを作りました。
また、使っていきたいと思います。
その後は、板橋区立美術館で開催中の「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」へ行ってきました!
今年は記念すべき50回目だそうですよ〜。
板橋区立美術館でも、毎年開催されてるそうです。
世界でも最大級の規模を誇る絵本原画コンクールとして知られてるそうですね。
可愛い作品たくさん!
見入ってたら時間もなくなりそうでした!
良い芸術に触れ、感性磨かれたかな・・・
いい休日でした。
イタリア・ボローニャ国際絵本原画展については、こちらをご覧くださいね。