「なんだか、ずっと頑張っていた気がする」
そんなふうに感じたことはありませんか?
毎日やることに追われて、人に気を遣って、ちゃんとしなきゃと思って気づけば、自分の“疲れ”を後回しにしていた頃がありました。
その頃の私は、「休みたい」のに、うまく休めず、「大丈夫」と言いながら、心の中ではずっと力が入っていました。
そんなある日、何気なく淹れてもらった一杯のハーブティー。
ふわっと広がった香りに、なぜか胸の奥がゆるんだのを、今でも覚えています。
「いい香り…」
ただそれだけなのに、張っていた気持ちが少しほどけて、深呼吸ができたような感覚でした。
ハーブは、薬のように“すぐ変える”ものではありません。
でも、
香りに癒されたり
温かさに安心したり
「自分を大切にしていいんだ」と思えたり
そんな小さな積み重ねが、心や身体をやさしく整えてくれることがあります。
特に、頑張りすぎている人ほど、“休み方”がわからなくなっていることがあります。
だからこそ、
それだけでも、心は少しずつ変わっていくのだと思います。
あの日、ハーブの香りにホッとできたことが、私にとって「自分を大切にする」始まりでした。
不調を我慢する前に
限界まで頑張ってしまう前に
まずは、“心がゆるむ時間”を持つこと。
それは、決して甘えではなく、これからを心地よく生きていくための、大切なセルフケアなのかもしれません。
「最近、ちゃんと休めていないかも…」そんな時は、ぜひ一度、香りに意識を向けてみてくださいね。