取り扱いさせていただいているハーブは、防腐剤や人工香料・着色料は使用していません。ハーブを食品として国内の食品分析機関においてチェックされ、食品衛生上問題がないことを確認されています。安全が確認されたものです。
ハーブとは?
ハーブとは 日本語では「薬草」「香草」と訳されています。
ハーブの種類は、約3000〜5000あるといわれ、ハーブの歴史は、人類の歴史と共にあり、私たちの健康や美容に役に立ってきました。
人々に栽培され、生活の中に溶け込み、使われ続けてきたハーブは、長い歴史に 育まれ、今もなお私たちの生活の中に息づく存在です。
そこで“自然の力”を用いて、心や行動を変えていくセラピーを行っています。