「最近、なぜかこの色ばかり気になる」
そんな時はありませんか?
服を選ぶ時
スマホケースを見た時
お店で自然と手に取るもの
実はその“色の好み”に、今の心と身体の状態が表れていることがあります。
疲れている時ほど、人は“必要な色”を求める
私たちは、思っている以上に毎日頑張っています。
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特に40代・50代は、「自分のことは後回し」が当たり前になっている方も少なくありません。
だからこそ、心や身体が疲れてくると、無意識に“今の自分に必要な色”へ惹かれることがあるのです。
疲れている時に惹かれやすい色
青
・心と身体のバランスを整えたい
・静かに休みたい
・神経の興奮を落ち着かせたい
青は、副交感神経機能を高め、心身をリラックスへ導く色といわれています。
「頑張らなきゃ」が続いている時ほど、青の“静けさ”を求めることがあります。
考えすぎて疲れている時や、気を張り続けている時に惹かれやすい色です。
緑
・癒されたい
・安心したい
・心身のバランスを回復したい
緑は、“癒し”や“休息”を象徴する色。
疲れが蓄積している時ほど、自然や植物にホッとするように、緑を求めることがあります。
「少し休みたい」
「無理をやめたい」
そんな心のサインが隠れていることもあります。
紫
・心の傷や複雑な感情を抱えている
・深い疲れを感じている
・癒しと回復を求めている
紫は、赤の“活動性”と青の“沈静”の両方を持つ、複雑で繊細な色といわれています。
そのため、心身ともに疲れている時に、居心地よく感じられることがあります。
また、紫は「悲しみ」「怒り」など、内側に抱えた感情を癒したい時にも惹かれやすい色。
心に傷や悩みを抱えている人ほど、無意識に紫を選ぶことがあるともいわれています。
ただし、暗い紫ばかりを強く求める時は、
・不安
・孤独感
・気持ちの落ち込み
が隠れている場合もあります。
色は、“今の自分”を映す鏡
面白いことに、元気な時と疲れている時では、選ぶ色が変わることがあります。
以前は明るい色が好きだったのに、最近は落ち着いた色ばかり。
逆に、暗い色ばかり選んでいた人が、急に明るい色に惹かれることもあります。
それは、心や身体の変化が起きているサインなのかもしれません。
「最近、疲れているかも」に気づくきっかけ
疲れは、ある日突然やってくるわけではありません。
少しずつ無理を重ねて、気づいた時には
そんな状態になっていることもあります。
だからこそ「最近、この色が気になる」そんな小さな変化を、見逃さないでほしいのです。
色は、心からのメッセージ
色には、不思議なくらい
“今の状態”が映し出されます。
無理して頑張る前に
「私は今、何を求めているんだろう?」
そうやって、自分に優しく問いかけてみてください。
色は、頑張りすぎたあなたに、
“少し休んでいいよ”
と伝えてくれているのかもしれません